従業員が会社を見限る時

職場の雰囲気が会社を変える!

  夜、サラリーマンが居酒屋で上司や会社の悪口を言って人間関係の憂さ晴らしをしている分にはまだ

健全だと言える。

 ところが、職場の雰囲気がシラケ、従業員の元気が無くなっている場合は注意が必要です。

  原因を考え何が問題となっているのか?

  ケースごとに分析しなければ優秀な従業員ほど早く職場を去って行きます。

 中小企業経営者の方の多くは、自社の経営・売上に頭が行き、売り上げの根源である従業員への

意識が低いケースがみうけられます

  社員はそういう会社に対して不安であり、その不安が募ると不満を持つようになる。

 

  「不満になる要因は数限りなくある、そんなことをいちいち考えていたら会社経営なんて出来ない!」

 と考える前に、その要因をひも解き、従業員のやる気に変えようという視点を持つことで、職場の環境を

変化させることが出来ます。

 

 

不満原因の数々
             従業員が抱きやすい不満の(例)
・  会社と従業員の間に距離感がある 
・  従業員の評価があいまい 
・  仕事の分担が不公平 
・  年齢・ 経験・能力など何を会社が大切にしているのか不明確
・  仕事をしている人とサボっている人が同じ給料
・  遅刻、早退をたびたびする従業員がいる
・  ボーナスの査定が不満
・  社内の人間関係がとにかく悪い

          などなど 数え切れないほどの不満が会社の活力を奪っているとしたら・・・

 

 会社が求めること、従業員が会社に求めること、そのギャップを少しでも埋める

 

              「就業規則の見直しで不満を解消」

 

 会社の社風=会社内の空気や考え方の癖、が経営者と社員の間でズレが生じている場合

が多くあります。

 ここでは、規定を書きなおしてしまえばそれで良いというのではありません。

 「ではどうするのか?」

 その会社のルールを見直す機会に、社員の意識調査も行うことが重要となります。

 また、その時に働き方や指示の出し方など、社員のやる気に繋がっているか?

 考えなおすことも必要です。

 

  会社のルールを守ってほしいのと同じで、従業員も仕事に見合った対価を求めています。

 少しの変化から、会社の業績につながる一歩となる。

  問題をどのように把握して、改善するのか、就業規則の見直しは、そのような観点がとても

 大事です。

  みんななんとかしてくれ!と考えています!

 簡単なことではありませんが、会社の発展には欠かせない大きな一歩となるはずです。

           こちら→  「失敗しない就業規則作成のポイント

      

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