助成金の利用をお考えの方へ
このサイトは、つぎのような方にお役立ていただけます。
・「助成金を受けながら、事業運営を軌道にのせたい」
・「従業員のため、助成金制度を使いたい」
・「使える助成金制度があれば積極的に利用したい」
・「魅力ある助成金があるけど、自力で申請するのは面倒」
という経営者の方
◎「助成金は欲しい。けれども労務改善はあまり意識していなかった。」
◎「社労士にスポット契約で、助成金の申請は手伝ってほしい。」
といった経営者の方にも役立ちます。
当事務所では、
着手金不要
スポット契約 OK
助成金のコンサルティングによる、一貫したサポート
をご提供しています。
詳しい 当事務所の助成金サイトはこちら
↓ ↓ ↓
業種に関係なく、おおくの企業が利用できます
業種に関係なく、助成金は利用できます。
「人材の活用」や「働き方改革」にコストがかかります。
そのため、「助成金」を活用して、事業の運営をめざしませんか?
コスト(経費)は助成金で補うことが可能で、職場作りも同時にできます。
そのためには、専門家のサポート(指導)を受けることが近道となります。
弊所では、助成金の受給に必要な労務管理など
もし、出来ていないところがあれば、取り組み方をサポートさせて頂きます
ので、安心して取り組んでいただけます。
助成金のメリット@
助成金の価値は、助成金を受給する額面よりも高いことを知っていますか?
(例えば)
助成金の受給額が50万円の場合
利益率が10%の会社だと、売上高500万円の売上げと同じ効果があります。
50万円÷10%=500万円 (助成金受給額÷利益率=売上高)
つまり、50万円は利益です。(キャッシュが入ります)
・500万円の売上高を上げるのと同様の意味があること
・経営者の方なら、イメージしやすいのではないでしょうか?
助成金のメリットA
2021年の4月から
中小企業におきましても、「働き方改革」による
「同一労働同一賃金」による待遇改善
正社員と有期雇用労働者(いわゆる非正規)との均等・均衡待遇
が求められます。(有期・パートタイム労働法より)
そのため、いろいろとコストアップする会社も出てきます。
助成金の源資は雇用保険料ですので取り戻すことにもつながり、助成金を利用する
ことでコストを押えることが可能となるなど多くのメリットがあります。
助成金を受給で、多くの方が悩まれる条件
知っていると助かること
「助成金は、書類を書いて提出すれるだけではもらえません。」
「条件さえ満たせば、勝手に支給されるものでもありません。」
種類と数がたくさんある助成金
「ほとんどの助成金は、事前に計画申請し、計画の認定を受ける必要があります。」
条件をクリアー
以下の一部が抜けたために、「不支給決定」となる場合もあります。
雇用保険に適正に加入し、雇用保険に加入する従業員がいること
労働者名簿が適正に管理されている
出勤簿(タイムカード)に始業と終業の時刻が記入されている
賃金台帳がきちんと整備され、記載事項が正しく記入されている
@労働者名簿 A出勤簿 B賃金台帳 のことを労務管理上
法定3帳簿といいます。(労基法に定められています。)
雇用契約書 / 労働条件通知書が労働者ごとに整備されているかどうか
(注意点として)
・社会保険(健康保険・厚生年金)の手続きが適正に行われているかどうか
・最近6カ月以内に、会社都合で解雇した労働者がいないかどうか
・会社の役員など、不正受給に関与した役員等がいないかどうか
・労働関連法令違反により、処分を受けていないかどうか
などが条件となります。
自力で申請するのは大変と感じて、助成金の申請をあきらめないでください。
今出来ていない方も、できるように法定の項目を整えれば良いのです。
助成金は、じっくりと取り組めるものもあります。
助成金冊子 プレゼント (経営者の方限定)
ご案内する助成金は
・政府、厚労省が支給する、返済不要の公的資金です。
・助成金の財源(源資)は、会社(事業主)が納めている雇用保険料です。
業種を問わず活用できる助成金が、提供されています。
こんなときには、・・・どんな助成金が使えるのか?
助成金を使うには、どんなことをしなければいけないのか?
といったことをお伝えしています。
わかりやすい「助成金の冊子」を経営者の方にプレゼント
(下記に電話番号を記載しています。お申し出の方へ無料冊子をお送りいたします。)
※兵庫・大阪の方限定