労働保険の年度更新

    

労働保険とはこんな制度

 労働保険とは労災保険と雇用保険を総称した言葉であり、保険の給付(労災事故の給付等や失業時の求職者給付等)は両保険制度で別個に行われていますが、保険料の徴収等については、両保険は労働保険として、原則的に、一体のものとして取り扱われています。

※二元適用事業は別個に2つの事業とみなします。

 

労働保険の年度更新とは(労働保険の確定申告)

 労働保険の保険料は、その年度における申告の際に概算で申告・納付し、翌年度の申告の際に確定申告の上、清算することとしており、前年度の確定保険料と当年度の概算保険料を併せて申告・納付することとなっています。

  年度更新手続きの手順

 @ 年度更新の手続きは、毎年6月1日から7月10日までの間に行わなければなりません。

 A 全従業員の前年度の賃金総額を労災保険加入者分と雇用保険加入者分のそれぞれを集計します。

 B 集計した賃金総額に事業の種類に応じた労災保険料率と雇用保険料率を乗じて、労災保険料と雇用保険料を計算して「概算・確定保険料 一般拠出金申告書」に記入します。

C 所轄の労働基準監督署または所轄の労働局のいずれかに@の期間内に提出します。

 

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