小さな会社の就業規則の作り方

 

 シンプルに伝える

 

 就業規則には

  必ず記載しなければいけない事項があります。

 (絶対的必要記載事項)

 @始業及び終業の時刻、休憩時間、休日、休暇等 

 A賃金の決定、計算及び支払の方法、賃金の締切り及び支払いの時期、

  昇給に関する事項

 B退職に関する事項等 

 

  基本的には、これらをきっちりと定めれば書き方は自由です。

  しかし、どのような規定をのせるのか?がとても大事です。

  また、会社がめざす方向性とマッチさせることがポイントとなります。

 

  そのため雛型やテンプレートは、会社の実態に合わないことがあり安全では

  ありません。

ブラック企業と呼ばれないために

 

 ブラックとは、長時間勤務などを強いて改善しない会社を総称して使われます。

 しかしながら

 創業間もない会社や少ない社員数で経営する側からすると厳しい言葉です。

 会社に適した仕組みを作ることで、会社と社員との信頼関係が構築されます。

 そのためルール作りは、労務管理のプロに任せることで素早く改善できます。

労務管理と割増賃金がポイント

 

 小さな会社がよく陥るケース

  (例えば)

  労働時間

  始業時刻と終業時刻、休憩時間の管理がポイントです

 

 次の事項に思い当たりませんか?

 @タイムカードが仕事が始まる時間ではなく、始業1時間前に押されている。

 A家族手当や住宅手当など働きに見合った手当となっていない。 

 B割増賃金の単価を考えないで手当を出している。

 

  労働時間の管理と割増賃金を確認すれば、

  多くの中小企業の人件費(コスト)の改善につながります。

▲このページのトップに戻る